市民が創るシナリオの無いリクエストイベントラーバンフェスタ

平成13年から仕組みを変え、生まれ変わったラーバンフェスタ。
市民がやりたいことを提案し、自分たちで準備〜運営する市民参画イベントです。

「いつ」「どこで」「何を」をそれぞれの市民団体が自由に企画提案、
さまざまな提案を出した団体が集まって、互いに提案を発表し、聞きあい、
地域のさまざまな団体と交流しながら、
半年かけて、より充実したプログラムを作り出していきます。

主催のラーバンフェスタ実行委員会は、
ひとつひとつの提案に見合った協力をするだけ。

団体自身の力で企画が実現していきます。

そんな夢のようなスタイルを続けて3年。
5000食もの豚汁を、使い捨て食器を使わずに、
お椀を17回洗って供給した環境団体。
冒険遊び場コーディネーターの指導を受けて、
自分たちが運営者となり、変装して、
魔女と忍者のフェスティバルを成功した子ども団体。
図書館で実現した初めてのモーニングコンサート。

市民団体の努力で、数々の金字塔が建てられてきました。

今年は
ロッククライミングの第一人者による登山講演会
オリジナルなロックソーラン作り
日本記録保持者の棒高跳び
行政界を超え、19団体の協力で行うミニミュンヘンなど
そのすべてが、市民団体が発意し、準備・運営するものです。

一つ一つの団体が持つ小さな夢が、次第に大きな流れを作り始めています。
団体の企画を互いに発表しあう中で「これってまちづくりなのかしら!」という発言も飛び出しました。

会場も日程も自分たちが考えたことから始まる楽しく自由なラーバンフェスタ。
2003年は参加団体が100を突破、市民参画が確実に成長しています。