自主保育の会「どろんこくらぶ」

組田香織
(組田)

@活動内容

臨床心理士に来ていただいてWork Shopを開いたりした。
9月25日には食に関するWSを開く。えばら第2公園で遊びの活動をしている。
0〜4歳児を対象に、料理や、自然の中でこどもたちが主体的にあそぶことを行っている。

A活動のポイント

子育て中のお母さんが担い手であることだが、参加しても運営には協力しない人が多い
子育て中の人が活動することによる説得力には価値がある

B子育て応援団

小さなサークルが集まると何ができるのかと、子育て応援団に参加
今月、設立総会が開かれる。
市が子育てサークルネットワークに関する講座(文部科学省家庭教育補助金)を開催し、メーリングリストやメールマガジンの作成まで行ったが、あとは参加団体でという話。
9月10日に金毘羅縁日でチラシを配る。
こどもの城から補助金を受けて小中学生向けに「佐倉寺子屋」を開きたい

Cホームページ

活動日誌を当番がつけ、それをそのままNIFTYにアップしている
簡単だけど10ページが限度で、過去のページは消えている。
もっといいものにしたいので、WEBかソフトを教えてほしい

(奥津)ソフトはホームページビルダーを使えばよい、素材をくれれば作ってあげますよ

(宮本)良いものを造ることより、新しい情報がどんどん載るほうが良い
デザインをがんばるなら最初のページだけにしたほうが、管理しやすい
過去の情報が消えるのはもったいない、300MBで年間5千円まで下がってきたので、自分たちのホームページを確保すれば過去のページも残せる

(新谷)詳しい情報を見られるリンクを張ればよい

(組田)サークルは自然消滅の危機をはらんでいる。
みんなで運営して行けるように、リーダーを当番にする予定。
発足のときはエネルギーがあり、幼児を抱えている人同士が助け合って「あれもしたい、これもしたい」であったが、そのときのメンバーは次のステップに移行している。

(奥津)ある例では、行政は協働だと言っていながら、実際は書類のチェック以外何もしない。
活動の足をひっぱる意味では、搾取だ。

(組田)ネットワークといいながら形式ばかりで、力がある人が集まっているのに何も進まない。

(新谷)個々の団体では助成の申請もできない。指導者の受け入れについても個々の団体では無理。

(宮本)子育て応援団はネットワークのようだが、支援的NPOや市民団体の機能には

【インフラストラクチャー】
団体の能力を高める指導、講習などを行う

【インターミディアリー】
補助金や行政施策を受け入れる窓口となり、市民団体へのパイプ役となる。
補助金のしくみや行政施策を変えさせて行く役割もがあるとされている。

そのほかに
【場と機会の提供:高木さんがやられているような役割】
【ネットワーキング:団体の情報交換、連携を取り持つ】
があるようですね

千葉ニュータウンでこどもに関連する団体から、団体が連携できるしくみを考えたいという話があり、団体が集まって検討したことがあるが、どの団体も、必要だとは思うが自分の団体の活動で手一杯で、ネットワーキングを担うことはできないということだった。

(新谷)一人で4つも5つも団体をやっている。
団体をもう少し大きなまとまりとして組織化して運営することができると変わってくると思う。
指定管理者制度の導入への対応も可能になるのではないか。

【注】指定管理者制度

公共施設の管理を、原則として行政が行わずに民間企業やNPOに委任する制度。
施設の管理権限も委任して利用許可、料金設定(条例の範囲内)まで行わせ、使用料を指定管理者の収入とする方法もある。
指定管理者となったNPO等が、施設においていろんな活動が行われる際に、その活動に適当な協力団体を紹介するマッチング機能を果たすことが出来れば、団体への支援にもなる。

自主保育の会「どろんこくらぶ」の団体と活動の紹介